エクセルのCOUNTIF関数を使って、飛び飛びの行にまたがった指定文字列が何箇所あるかカウントする方法をご紹介します。
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エクセルで飛び飛びの行にまたがった指定文字列が何箇所あるかカウントするイメージ
表内の2、4、6行目に指定文字列(JavaScript、PHP、CSS、WordPress、HTML)が何箇所あるかカウントします。
エクセルのCOUNTIF関数を使って飛び飛びの行にまたがった指定文字列が何箇所あるかカウントする関数の記述
※エクセルのセル(B9)指定文字列の「JavaScript」が表内の2、4、6行目に何箇所あるかカウントしたい場合以下の関数を記述します。
=COUNTIF(2:2,B9)+COUNTIF(4:4,B9)+COUNTIF(6:6,B9)
エクセルのCOUNTIF関数を使って、飛び飛びの行にまたがった指定文字列が何箇所あるかカウントする関数のイメージ
参考ファイル:yo1tec/countif
以下より参考ファイルがダウンロード出来ます。
yo1tec/countif
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