webtoolkit.cursor.jsを使って、マウスカーソル自体をアニメーションgif画像に差替えてカスタムカーソルとして表示する方法をご紹介します。
Contents
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マウスカーソルをカスタマイズ(画像)表示するCSSの記述
※必要に応じて変更して下さい。
<style type="text/css"> <!-- body{ margin:0; padding:0; } h1{ font-size:16px; font-weight:normal; line-height:2.0em; text-align:center; padding:15px 0; } #idWrap{ width:700px; margin:0 auto; text-align:left; } --> </style>
webtoolkit.cursor.jsを使って、マウスカーソル自体をアニメーションgif画像に差替えてカスタムカーソルとして表示するJavaScriptの記述
※webtoolkit.cursor.jsファイルを読み込むだけです。
<script type="text/javascript" src="webtoolkit.cursor.js"></script>
マウスカーソルのカスタマイズ(画像)として表示するGIF画像
※ファイル名はskin.gifで設置してます。webtoolkit.cursor.jsファイル内にマウスカーソルのカスタマイズ(画像)として表示するGIF画像ファイル名「skinPath : ‘skin.gif’」の記述があります。
gif画像は「」です。
マウスカーソルをカスタマイズ(画像)表示するHTMLの記述
※必要に応じて変更して下さい。
<div id="idWrap"> <h1>下のアニメーションgif画像をマウスカーソルとして表示します</h1> <div align="center"><img src="skin.gif" width="45" height="45" align="カスタムされたカーソル画像" border="0" /></div> </div><!--/idWrap-->
webtoolkit.cursor:カスタムカーソルを表示するデモページ
webtoolkit.cursor:カスタムカーソルを表示するデモページ
ソース元:Dynamic Drive DHTML Scripts- Custom Cusor Script II (CrossHair Mouse Cursor)
Dynamic Drive DHTML Scripts- Custom Cusor Script II (CrossHair Mouse Cursor)
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